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vol 25
2001/4/30〜5/6 |
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5月の第2日曜日は母の日です。
1907年アメリカのウエスト・バージニア州のアンナ・ジャービスという女性が亡き母の偲ぶ会を催しました。その時、お母様の好きだった白いカーネーションを霊前に供えた後、参加者たちに配ったのがはじまりです。
彼女に共鳴した人々の働きかけによって1914年米議会は5月の第2日曜日を母の日と定めました
その後、カーネーションは母の日の象徴とされ、母親が存命の人は赤い花、亡くなった人は白い花をお求めになるようです。
母の日には、お母様の素敵な笑顔がみられるといいですね。 |
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vol 24
2001/4/23〜4/29 |
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わび茶碗において「一井戸、二楽、三唐津」という誉め言葉があります。
「一井戸」の井戸茶碗は日本のやきものではなく朝鮮のものです。朝鮮の無名の陶工が焼いた雑器ですが、日本では利休によって取り立てられ抹茶茶碗として重宝されました。大名たちの間ではこの井戸茶碗を持つことがステイタスとされました。
井戸茶碗は、高台の回りに釉が白くぶつぶつに固まった「梅華皮」(かいらぎ)が多い物が好まれたようです。
「二楽」の楽茶碗は、利休が井戸茶碗からヒントを得て”長次郎”に焼かせた茶碗です。「一井戸」の長所を再現した日本の楽茶碗が二楽です。
ちなみに、喜左衛門井戸(きざえもんいど)と呼ばれている井戸茶碗は
国宝に指定されています。
東京国立博物館のホームページに大井戸茶碗の写真がありますのでご紹介いたします。こちら |
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vol 23
2001/4/16〜4/22 |
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古伊万里、柿右衛門というと高級ブランドで高価なものという印象があります。
この焼き物は豊臣秀吉の朝鮮出兵(1592〜1598年)と深い関係があります。この出兵により諸大名たちは朝鮮の陶工たちを日本に連れ帰り自分の藩内に窯を開かせて焼き物を作らせました。(別名やきもの戦争)
鍋島藩により朝鮮から連れてこられた李参平(りさんぺい)は、1615年有田町の泉山で陶石を発見し日本で最初に白磁を焼くのに成功しました。これが有田焼の基礎となります。
この白磁に赤絵を描いたのが有田の酒井田柿衛門(サカイダカキエモン)。有田磁器が「伊万里焼」と呼ばれるようになったのは、製品が伊万里港から出荷されたためです。のちに「伊万里」の名はヨーロッパまで名が知られるようになります。 |
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vol 22
2001/4/9〜4/15 |
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インターネットの普及が小国ツバルを大きく変えました。人口約1万人の小国ツバルは、オーストラリア近くにある小さな9つの島からなっています。主な収入源は漁業で,国土の半分は最近まで電気が通っていなかったようです。
1991年に各国にドメインが割り振られ,ツバルは「.tv」を獲得。TVといえばテレビの略として通用するものです。これに目を付けた米企業が、10年間に5000万ドル(約58億円)を支払うことで、「.tv」の使用権ををツバルから買い取りました。
「.tv」は放送関係に人気が高く、もうすでに30万アドレスが獲得されているようです。SONY、NBCなども
この収入のお陰で念願だった国連に加盟することができたようです。
ちなみにClub Table の「.com」はアメリカドメインです。
日本は「.jp」です。(http://www.clubtable.com) |
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vol 21
2001/4/2〜4/8 |
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名古屋では来週あたり桜が満開になりそうですが、みなさまのところはいかがですか?
岐阜県の根尾谷に樹齢1500余年の国の天然記念物に指定されている桜があります。
はじめてこの桜をみたとき、とても大きいので驚いた記憶があります。この桜は樹高16.3m、幹囲9.9mの薄墨サクラです。蕾のときは薄いピンク、満開のときは白、散り際には淡墨色になることから淡墨桜と名付けられています。
昭和23年頃には枯死すると思われていましたが、残根に特殊な方法で238本の山桜の若根を根接ぎをして蘇りました。
今年の見頃は4月10日前後のようです。
根尾村のホームページに詳細がありますのでご紹介します。こちら |
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vol 20
2001/3/26〜4/1 |
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「御深井釉」というものご存知でしょうか?「御深井」は「おふけ」と読みますが、読めた人はすごいですね。青緑色の美しくとても上品な焼き物です。尾張徳川家に縁の深い焼き物です。名古屋城内にあった御深井丸という屋敷の庭で焼かれたことに始まります。そして、当時の尾張藩主、徳川義直が呼び寄せた明人陳元贇の指導のもと、瀬戸の陶工たちに焼かせたものです。
この御深井の焼き物は私の好きな焼き物の1つです。釉薬を掛けられる前に彫刻を施した器は特に私のお気に入りです。長年かけて集めた1つをご紹介しますね。こちら。色合いがとても上品なところが気に入っています。今、私は御深井のコーヒーカップを集めていますが、いつ6客集まるのかな・・・・・・ |
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vol 19
2001/3/19〜3/25 |
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テレビ番組の「伊東家の食卓」は好きな番組の1つです。最後に裏ワザを科学的に分析しているのでとても興味深くみています。
私にも裏ワザがありますのでご紹介します。「銀杏の殻を簡単にとる裏ワザ」。一般的に銀杏に傷をつけてフライパンを使って殻をとってみえるのではないでしょうか?
私のやり方は数分でできてしまいます。「茶封筒に銀杏を入れ、口を折り曲げて電子レンジに入れます。中でパン、パン、パン、パンと4回ほど爆ぜたらレンジを止めます。」これで出来上がりです。
白い封筒に入れますと燃えるときがありますので茶封筒がお薦めです。
理由を知りたいのですが・・・・ |
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vol 18
2001/3/11〜3/18 |
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先日知人宅で桜餅(関西風)をごちそうになりました。あの独特の香りと餡との組みあわせが絶妙で、私の好きなものの一つです。
桜餅は大きく分けると関東風と関西風があります。関東風は小麦粉などで作った焼皮で餡を巻き、桜の葉で包んだもの。関西風は粗くひいた道明寺粉で作った餅の中に餡を入れ桜の葉で包んだものです。巻かれているサクラの葉はオオシマサクラという桜の葉で半年ほど塩漬けされたものです。
私は、関東風の桜餅を食べたことがないので一度食べてみたいと思っています。
桜餅を桜の葉ごと食べる方と桜の葉を取って食べる方がみえますがどちらが正式なのでしょうか?
私は、桜の葉ごと食べるのですが・・・・・・ |
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vol 17
2001/3/4〜3/10 |
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日本で一番古い釉薬のかかった陶器は奈良の東大寺正倉院にあります。正倉院には聖武天皇遺愛の品などが納められています。奈良時代には釉薬の知識はなく唐三彩によく似ていたことから、戦前までは唐からの舶来品としてみていました。しかし、昭和37から40年の調査(人間国宝 加藤卓男氏)で国産と断定されました。陶片の右回転のロクロ目から判断されたようです。世界中で右回転のロクロを使用しているのは日本だけです。
陶芸経験のある元総理の細川さんが北欧で、ロクロが左回転するのでとまどってしまったと家庭画報に掲載されているのを思い出しました。 |
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vol 16
2001/2/25〜2/3 |
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雑誌に、「美食家の間で密かなブームになっている ”柚子こしょう” ・・・・」 という記事がありました。
柚子胡椒は、九州・山陰地方特産の香味香辛料のことで、唐辛子と青柚子をすりつぶして練り合わせたものです。こしょうの名がついていても「ペッパー」のブレンドスパイスではなく、実際は唐辛子ことです。これは九州地方の一部の地域では古くから唐辛子のことを「こしょう」と呼んでいたためです。
柚子こしょうを水炊き、うどん、おでん、お漬物、牛肉のたたき、馬刺し、おさしみ、ソーメンのつゆなどの薬味として幅広く使えるようです。私はおさしみのワサビの代わりにしたのですが病みつきになりそうです。
この美食家という言葉につられて購入したのですが、これでわたしも美食家の仲間入り?
新潟では ”かんずり” と呼んでいるそうです。 |
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vol 15
2001/2/18〜2/24 |
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以前、陶芸教室において、お気に入りの急須の蓋を作っている方がみえました。(蓋を割ってしまったそうです。)
先生は、「難しいですよ。」とひとこと。陶器は焼きますと15%ほど小さくなってしまうからです。それを見越して少し大きめに作る必要があります。24cmのお皿でしたら28cmほどのお皿を作る必要があります。しかし、24cmちょうどのお皿を作ることはとても難しいものです。急須にピッタリとした蓋をつくるのも同様です。結局この方はピッタリの蓋を作ることが出来ず、先生に少し機械で削っていただいていました。でも満足顔でしたよ。とても気に入っている急須だったのでしょうね。
陶器のサイズについての見本はこちら |
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vol 14
2001/2/11〜2/17
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もうすぐバレンタインデーです。バレンタインデーにチョコレートを贈るようになったのは、1958(昭和33年)にメリーチョコレートが東京の伊勢丹で販売促進のために行なったことが始まり。欧米でバレンタインデーにハート型のものを贈っていることを利用したものでした。その時、ハート型のチョコ(1枚50円)は、3枚しか売れなかったようです。その後マスコミなどによって定着していったようです。チョコレートと限定して贈る意味はないようです。メーカーの商業主義に踊らされているようですね。大切なのは、チョコと決め付けるのではなく、相手の方に喜んでいただけるもの。でも、ここまで定着したものを否定するのは難しいかもしれませんね。 |
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vol 13
2001/2/4〜2/10
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街はバレンタインデー商戦一色です。バレンタインデーは、3世紀、ローマ帝国の皇帝クラディウスによって神父ヴァレンティヌス(英語読みでバレンタイン)が処刑された日です。皇帝は兵隊たちの戦意を維持するために結婚を禁止する政策をとっていました。ヴァレンティヌスはこの政策に反対し密かに結婚式をあげさせていました。それが発覚して処刑されたのです。
ヴァレンティヌスは監獄で看守の盲目の娘アリステリウスと恋に落ち、その深い愛によって目を治したといわれています。アリステリウスに宛た手紙の中に「あなたのヴァレンティヌスより」という言葉を残しています。西洋では、この言葉がバレンタインデーの決まり文句になっています。
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vol 12
2001/1/28〜2/3
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パロマのテレビコマーシャルの中で
”ずいずいずっころばし胡麻味噌ずい茶壷に追われてトッピンシャン抜けたーらドンドコショ俵の鼠が米食ってチュー・・・・・”
という「わらべうた」が流れています。その中の茶壷とは江戸時代の「御茶壺道中」のことです。将軍家のための宇治茶は信楽の壺(御茶壺)に入れて運ばれていました。2代将軍秀忠が信楽の壺を2本注文されてから御用品となり、大名行列のような大袈裟な行列(御茶壺道中)で運ばれたようです。
御茶壺は信楽の「信楽古陶館」に展示されています。 |
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vol 11
2001/1/21〜1/27 |
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「痴陶人」というラベルのついたお酒みつけました。以前から「痴陶人」という陶器屋さんがあることは知っていました。どんな思いの店名なのか興味がありました。痴漢・痴呆の痴・・・・・・・
裏書を読んでびっくりです。陶芸家のお名前でした。1997年、日本の陶芸家で初めて大英博物館で個展を行なった澤田痴陶人(澤田米三)だったんです。どうして大英博物館で個展が開催されたのか、どんな人なのか、どんな作品をつくられるのか興味がどんどんわいてきました。”西日本新聞社”のホームページに詳しい情報がありましたのでご紹介いたします。こちら |
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vol 10
2001/1/14〜1/20
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みなさんもご存知のようにステーキにはミディアム・レアなどの焼き方がありますね。焼き物にもいろいろな焼き方があります。大きく分けると2つに分けることが出来ます。空気を十分に送り込んで焼く酸化焼成、酸欠状態で焼く還元焼成があります。同じ器を焼いても焼き方によってまったく違ったものになってしまいます。ちょっと例をお見せしますね。こちら。どうでしたか焼き方だけでこんなに違いがでるんですよ。ちなみに陶芸教室では気に入ったものでないかぎり酸化で焼いています。還元は料金が高いから。昔から『一焼き、二土、三細工』という言葉があるように焼きに一番気を使っているそうです。 |
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vol 9
2001/1/7〜1/13 |
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釉薬について調べてみました。釉薬は器に色をつけるだけでなくやきものを丈夫にし汚れ、水漏れを防いでくれるものです。釉薬の起源は、紀元前16世紀中国の殷代の頃、器に窯を焚くために燃やした木の灰がかかりその部分が透明で光沢のあるものにかわっていたことから、土と灰が釉薬になることが発見されたんですよ。これを自然釉といいます。やがてこの偶然を真似て人口的に釉薬がつくられるようになったのです。私も一度、土と灰(藁の灰)で釉薬を作って陶芸教室で焼いてみようと思っています。想像するだけでわくわくするんですがいつ実現するやら。 |
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vol 8
2000/12/31〜1/6 |
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21世紀へのカウントダウンが始まり、あと2時間後には新世紀です!来年も、今年以上にどうぞよろしくお願いいたします。みなさま、よいお年をお迎えください。
新年になって初めて見る夢を初夢といいます。もっともよい夢は「一富士二鷹三茄子」といわれていますが、縁起のよい夢を見るためには、「長き夜のとをの寝りの皆目覚め波乗り船の音の良きかな」という回文(さかさまに呼んでも同文になる)の歌がかかれている宝船の絵を枕の下に入れて寝るとよいそうですよ。一度試してみて! |
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vol 7
2000/12/24〜12/30 |
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もうすぐ今世紀最後のクリスマスですね。
小さなお子さんがいらっしゃる家庭では、「ママ、サンタさんは本当にいるの?」 「○○ちゃんね。サンタなんかいないっていっているよ。サンタはパパ・ママだって。」なんて会話が。どう答えていいのかとまどってしまいます。子供の夢を壊さないようにさりげなく答えられるといいですね。小さなお子さんに素敵な回答をなさった方がみえますのでご紹介します。こちらからどうぞ |
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vol 6
2000/12/17〜12/23 |
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12/21日は冬至です。一年で一番昼間の時間が短い日ですね。冬至といえば柚子湯に入りかぼちゃを食べるとその冬は風邪を引かないといわれています。この日を境に日照時間は少しずつ長くなりますが実際には寒さはますます厳しくなることから冬を健康に過ごせるようにとの願いがこの風習にはこめらています。
このような行事を大切にして行事を楽しむゆとりを持ちたいですね。私はいつも実行できなくて後で反省しています。みなさんはどうですか? |
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vol 5
2000/12/10〜12/16 |
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温泉たまごを家庭でどうやって作ってみえますか?温泉たまごは65〜70℃の温度で30分ほど加熱するとできるといわれています。しかし、温度計できちんと図りながらやっても鍋で温泉たまごを作ることは難しいいものです。また、温度計を使って料理をするのも理科の実験のようで味気ないものですね。今回はもっと簡単にできる方法を教えていただきましたのでご紹介いたします。カップラーメンの容器を2個重ねあわせます。その中に卵と沸騰した湯を入れ蓋をします。10〜15分ほど待てば出来上がりです。温泉たまごの好みの硬さにより保温時間を変えていただければよいと思います。本当に簡単にできるのでびっくりです。私はこれで毎朝、美味しい温泉たまごが食べられるようになりました。 |
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vol 4
2000/12/2〜12/9 |
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町には幻想的なイルミネーションが飾られクリスマスムードがいっぱい。20世紀のラストクリスマスも間近です。
写真はクリスマスを心待ちにしてみえる方にお勧めしたいワインです。
『シャトー・カロン・セギュール』
別名「ハートのワイン」と呼ばれています。
18世紀、オーナーのセギュール伯爵は王家御用達のシャトー・ラフィットやラトゥールなどの名ブドウ園を多数所有していましたが、オーナーにとって大切なのは第三級のシャトー・カロン・セギュールであったようです。彼は次のような言葉を残してみなさんを驚かせました。
「ラフィト、そしてラトュールにても私はワインをつくってきた。しかし私の心はここ、カロンにある」
このハートのラベルにはそんなセギュール伯爵の気持ちが込められています。
こんな逸話からクリスマス、バレンタインデーや結婚式のプレゼントなどにお使いになる方が多いようです。
今年は千年に一度の記念すべきクリスマス、いつまでも思い出に残るクリスマスにしてくださいね。 |
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vol 3
2000/11/26〜12/1 |
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11月22日、信楽の町で紫香楽宮の朝堂とみられる巨大建造物が発見されマスコミに取り上げられていました。
紫香楽宮は奈良時代の聖武天皇が天平14(742)年から造り始め、17年に遷都。15年には大仏建立を発願、甲賀寺の工事が開始されました。しかし周辺の山火事が相次ぐなどし、半年足らずで平城京に都を移しました。
この紫香楽宮と信楽焼には深い関係があるんですよ
信楽焼は聖武天皇が紫香楽宮を造営した時、瓦を焼かせたことが始りといわれています。
もし、山火事などがなかったら、奈良の大仏様、奈良の町並みが信楽の地に・・・・
信楽焼も違った発展をしたでしょうね。想像するだけワクワクします。発掘の詳細が信楽町教育委員会のホームページで公開されています。こちら |
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vol 2
2000/11/19〜25 |
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信楽焼といえば狸の置物で有名ですね。
最初に造ったのは、狸庵の初代藤原銕造(てつぞう)です。修行時代に京都で見た腹鼓狸の姿を縁起物としてやきもので作ったのが始まりといわれています。
狸が有名になるのは実は戦後のことなんですよ。
昭和26年、昭和天皇の信楽行幸の時狸たちに旗を持たせて歓迎。昭和天皇はこれをたいへん気に召され,
「をさなどき あつめしからに なつかしも 信楽の狸をみれば」と詠まれた。
その後、全国に狸が知れ渡るようになりました。 |
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vol 1
2000/11/15〜18 |
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陶器の器で食事するようになり磁器で食事するのが味気なく感じています。手作りの陶器には温もりがあり味わいがあります。普段の食事も陶器の器に盛るだけで美味しく感じられるから不思議です。
最初、私は陶器というものがわからなくて磁器の器と同じように扱っていました。器が欠けたり、カビたりすることがたびたびありました。
陶器は磁器よりももろく吸水性があるんです。お使いになる前に水をすわせ、収納するときには完全に乾燥させてから収納するのがコツです。陶器の特性を知った上で大切に扱ってくださいね。
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