| 1〜3月 |
| 1月 | ◇80種類もあるかぶ | ◇初夢 | ||||
| ◇人工の森 明治神宮 | ◇雑煮の由来 | |||||
| 2月 | ◇2月がどうして28日なのか? | |||||
| ◇バレンタインにお薦めワイン 1 | ◇バレンタインにお薦めワイン 2 | |||||
| ◇飛梅伝説 | ◇節分の恵方巻(丸かぶり寿司) | |||||
| ◇バレンタインデーのルーツ | ◇バレンタインデーにチョコを贈る意味 | |||||
| 3月 | ◇お雛様 飾り方 | ◇便秘に効きますたんぽぽコーヒー | ||||
| ◇『ふきのとう』と『ふき』 |
| 2月がどうして28日なのか? |
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2月だけどうして28日なのか?なぜ、他の月に比べて極端に少ないのか疑問にもたれたことありませんか? 現在使っている暦の元になった古代ローマの暦は、3月から始まり12月で終わるる10ヶ月間だけでした。農作業にたずさわらない冬の期間の暦はいらないと考えられ名前もありませんでした。その後、冬の月にも名前が付きましたが1年の始まりは3月のままでした。 紀元前46年、ローマ皇帝のジュリアス・シーザーが1年を365日(閏年を366日)とする暦を採用しました。奇数月が31日、偶数月が30日とする規則正しいものです。1月が年の初めになりましたが、3月から始まっていたころの慣習が残り、1年の最後の月である2月で閏年の調整をしました。平年が29日、閏年が30日としたのです。また、シーザーは7月を、自分の名前にちなんでJulyに変更しました。 その後、皇帝アウグストゥスは自分の名前をつけた8月(August)が30日であることが不満でした。そこで、8月の日数を1日増やし31日とし、9月を30日、10月を31日、11月を30日のように交互になるように入れかえました。1日増やした分は、また、2月から1日分を減らしました。この時から、2月は平年は28日、閏年を29日になったのです。 |
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| 80種類もあるかぶ |
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春の七草のひとつ『すずな』として古くから親しまれてきた『かぶ』は、たいへん品種が多く全国で80種類もあるといわれています。 かぶは世界中で栽培されていますが、大きく分けると、アフガニスタン原産の「アジア系」と、ヨーロッパ西南部原産の「ヨーロッパ系」の2種類に分かれます。日本には両方の種類が伝来し、日本書記にも登場するほど古くから栽培されてきました。長い歴史の間に、日本各地で品種改良がなされ、色、味、形が異なった地方独自のさまざまな品種が生まれました。また、「天王寺かぶ」や「聖護院かぶ」、「日野かぶ」、「金町小かぶ」など生産地の地名がついたものが数多くあります。 不思議なことに、愛知県と福井県を結ぶラインでかぶの分布が分かれています。西日本にはアジア系の中型から大型のものが多く、東日本には、耐寒性のあるヨーロッパ系の小型のものが多く栽培されています。 (参考)野菜の情報のHP こちら |
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| 初夢 |
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茄子がとても美味しい季節になりました。茄子は縁起がいいものとして知られています。 『一富士、二鷹、三茄子』とあるように、初夢で、富士、鷹、茄子の夢をみると大変縁起がいいとされています。どうして茄子が登場するのか。疑問をもたれたことありませんか。 茄子の原産地はインド東部でもともと暑い国の野菜です。ハウス栽培の技術がなかった江戸時代、相当な労力と手間隙かけなければ冬に茄子を栽培することは難しかったようです。油紙を張った障子で苗をおおい、馬ふんなどの発酵熱を利用して促成栽培していた。このように栽培された初物の茄子は、縁起物として珍重されました。初物の茄子は当然値段が高く、茄子一個が一両もしたといいます。江戸時代、正月に初物の茄子を食べるのは、最高の贅沢で、庶民には高嶺の花だったわけです。だから、初夢に茄子が登場することは縁起が良いとされていたのです。 ちなみに、『一富士、二鷹、三茄子』には続きがあります。『四扇(おうぎ)』、『五煙草(たばこ)』『六坐頭(ざとう)』と続くそうです。 |
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| バレンタインにお薦めワイン 2 |
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バレンタインといえば女性がチョコレートに想いを込めて好きな相手に告白ですが、ステキな恋人のいる人はちょっとおしゃれにホテルなどのディナーを予約なさっているのではないでしょうか。 そんなディナーにお薦めなのが 『シャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ』というワイン。フランスのブルゴーニュ地方のシャンボール・ミュジニー村のワインです。 その中でも、レ・ザムルーズ(恋人たち)というたいへんロマンティックな名前のブドウ畑。 とても素敵な名前のついた見逃せないワインです。「その昔、花が咲き溢れる花畑で村の恋人たちは、この場所から素晴らしい景色を眺めながら語り合った。」といういわれからこの名が付いたそうです。「大切な人と一緒にゆっくりと飲み語らう」そんな時にふさわしいワイン。値段は若干張りますが年に1度の記念日にはすこし奮発してもいいかもしれませんね。 (参照)eX-WINEのHP こちら こちら |
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| バレンタインにお薦めワイン |
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町には幻想的なイルミネーションが飾られクリスマスムードがいっぱい。写真はクリスマスを心待ちにしてみえる方にお勧めしたいワインです。『シャトー・カロン・セギュール』別名「ハートのワイン」と呼ばれています。 18世紀、オーナーのセギュール伯爵は王家御用達のシャトー・ラフィットやラトゥールなどの名ブドウ園を多数所有していましたが、オーナーにとって大切なのは第三級のシャトー・カロン・セギュールであったようです。彼は次のような言葉を残してみなさんを驚かせました。「ラフィト、そしてラトュールにても私はワインをつくってきた。しかし私の心はここ、カロンにある」このハートのラベルにはそんなセギュール伯爵の気持ちが込められています。こんな逸話からクリスマス、バレンタインデーや結婚式のプレゼントなどにお使いになる方が多いようです。いつまでも思い出に残るクリスマスにしてくださいね。 |
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| 節分の恵方巻(丸かぶり寿司) |
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節分の夜に恵方(えほう)を向いて太巻き寿司(恵方巻)を無言で丸かじりするとその年に幸福が訪れるといわれています。恵方というのは易学の幸運を招く方角(年神さまのいる方向)で、毎年変わります。今年は東北東。 巻き寿司には「福を巻き込む」という意味があり、包丁を入れると「縁が切れる」という縁起かつぎから丸ごと1本を無言で食べるのが良いとされています。太巻き寿司を鬼の鉄棒に見立て鬼の鉄棒を食べてしまうことによって節分の厄払いするという異説もあります。この風習は江戸時代末期から明治初期にかけて大阪の船場の商人が商売繁盛と無病息災を願って始めたとされています。その後、全国区になったのは、1977年の節分に大阪海苔問屋協同組合が道頓堀で行った『巻き寿司の早ぐい競争』がマスコミが取り上げられたことがきっかけで全国に広まったようです。バレンタインデーのチョコレートのようにマスコミによって作られた風習のようですね。 |
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| 『ふきのとう』と『ふき』 |
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雪解けのころ芽を出すふきのとう(蕗の薹)は、春の訪れを最初に告げてくれる山菜です。独得の苦味があり、最初は抵抗感がありますが、一度食べると病みつきになってしまう人が多いそうです。和え物、てんぷら、汁の実、ふき味噌などにしてほろ苦い春の味覚を味わうことが出来ます。 「ふきのとう」と「ふき」はまったく別の種類の植物と思っていましたが、実は同じ植物です。ふきのとうは、ふきの花のつぼみのこと。小さな花が集まってできていて、花が枯れたあとに葉が生長を始め、フキと呼ばれるようになります。ふきのとうはそのままにしておくと茎が、30cmくらい伸びて硬くて食べられなくなってしまいます。ここから、盛りを過ぎたことを「薹が立つ」というようになったそうです。 (参照)野菜図鑑のHP こちら ふきのとうを利用したレシビ こちら |
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| 飛梅伝説 |
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太宰府天満宮の梅が満開になっています。中でも「飛梅」と呼ばれている梅が有名です。順調に出世していた菅原道真が、藤原氏の陰謀により九州の大宰府に左遷されました。道真が都を離れるとき、幼い時から大事にしていた庭の梅の木にむかって『東風ふかば 匂いおこせよ 梅の花 主なしとて春は忘れそ』と歌を詠んでいます。この歌の意味は、”春になり東風が吹くようになったら、私がいなくても春を忘れないで、花を咲かせておくれ。”というもの。そんな傷心の道真を慕って、その梅の木が一夜にして京から大宰府に飛んで、その地に根づいたといいます。これが現在「飛梅」と呼ばれている大宰府天満宮の本殿右側にある梅の木の由来です。ちなみに「忠実」という梅の花言葉は、この飛梅伝説から生まれています。 (参考)太宰府天満宮のHP こちら |
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| 雑煮の由来 |
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雑煮はお正月料理に欠かすことが出来ませんが、本来は大晦日の夜にお供えした餅や農産物などを一つの鍋で一緒に煮た料理のことです。室町時代、正月の祝膳として作られた料理に由来するそうです。 雑煮の古名を烹雑(ほうぞう)といい、いろいろなものを煮るという意味です。「烹」の字は「煮」と同じであるから雑煮になったそうです。また、 臓腑(内臓)を保護するという意味の「臓煮」が転じたとする説もあります。 雑煮は地域、家々によって色々な料理法があります。だしや具ひとつとってみても、実に様々です。 関東では四角い餅を入れたすまし仕立て、関西は丸い餅を入れた味噌仕立てが一般的ですが、あんこ餅を入れたり、醤油だしを使うところもあるとか。具材も鶏肉、鰤、鮭、里芋、にんじんなど多彩です。みなさんは元旦に、どんな雑煮を食べられるのでしょうか? (参考)るるぶ.COMのHP こちら |
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| 便秘に効きますたんぽぽコーヒー |
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すすっかり春の陽気ですね。先日名古屋城近くでたんぽぽを見かけました。たんぽぽは、ハーブの世界ではダンデライオンと呼ばれ人気があるハーブです。特にフランスでは好んで食べたり飲んでいます。日本でも江戸中期から幕末にかけて栽培され野菜のように食用にされていたようです。 たんぽぽのハーブティーはお茶というより、コーヒーのような味わいなので「たんぽぽコーヒー」と呼ばれています。ノンカフェインのコーヒーとして多くの人に愛用されています。カフェインの気になる方にも安心して飲める健康飲料といえます。抽出するのは葉や花ではなく、根です。たんぽぽの根を乾燥してローストして作ったものです。根はミネラルが豊富で、特に鉄分、カリウムを多く含みます。消化不良や便秘やニキビなどの肌荒れを防ぎ、血液をきれいにしたり、母乳の出が良くなる作用があり、女性にうれしいハーブです |
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| お雛様 飾り方 |
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3月3日は桃の節句。いろんな場所でお雛さまを見かけるようになりましたが、男雛と女雛の位置関係はどうなっていると思いますか?一般的に、女雛は左(向かって右)、男雛は右(向かって左)に飾りますが、京風雛は逆になるのが普通のようです。 古来から朝廷の儀式は、「左上位」を原則としているため、男雛が左にきているのです。左大臣が右大臣より上位。舞台などでも、左が「かみて」、右が「しもて」といわれ、日本では伝統的に左上位の風習が数多く残っています。左が上位という考え方は、”女雛が左”ということにも当てはまります。女性が男性よりも偉くなったのではなく、別の理由があります。雛飾りのルーツは、徳川家康の孫、後水天皇の中宮東福院和子様が、娘興子様のために作ったのが始まりです。その後、興子様が明正天皇(女性)に即位されてから、上位である左側に女雛を飾る習慣が定着した説が有力です。俗説には、朝廷と幕府の対抗心から左右逆に飾ったとも言われています。 |
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| 人工の森 明治神宮 |
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初詣の参拝客の多いのは東京の明治神宮ですね。明治神宮は明治天皇を祭るために大正4年から5年の歳月をかけてつくられたものです。面積は約72ha(東京ドーム52個分)で、そのうち約3/4は森になっています。自然の森を切り開いて造られたように見えますが、実は人工の森です。元々は大部分が畑と野原だったところです。そこに全国からの献木365種類10万本が植えられたのです。ただ単に木を植えただけでなく、100年後には人の手を加えなくてもすむ森(天然更新)、天然林になるように計画されて植えられたものです。80年を経過した今、予想通りに進んでいることは驚きです。現在は247種類に減ってしまったようですが、当時の10万本から今では17万本に増えていて、世界的に注目を集めています。 (参考)明治神宮のHP こちら |
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| バレンタインデーのルーツ |
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もうすぐバレンタインデーです。バレンタインデーにチョコレートを贈るようになったのは、1958(昭和33年)にメリーチョコレートが東京の伊勢丹で販売促進のために行なったことが始まり。欧米でバレンタインデーにハート型のものを贈っていることを利用したものでした。その時、ハート型のチョコ(1枚50円)は、3枚しか売れなかったようです。その後マスコミなどによって定着していったようです。チョコレートと限定して贈る意味はないようです。メーカーの商業主義に踊らされているようですね。大切なのは、チョコと決め付けるのではなく、相手の方に喜んでいただけるもの。でも、ここまで定着したものを否定するのは難しいかもしれませんね。 |
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