 チコリ 

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原産地:北ヨーロッパ
別 名:菊苦菜(和名)
チコリ(英:chicory)
アンディーヴ(仏:endive)
科 名:Cichorium intybus
花言葉:節約・倹約
利用部位:葉・花・つぼみ・根・軟白野菜
特 徴:チコリは緑色の葉っぱがタンポポのように広がっていてブルーの美しい花をつけます。スーパーで売られているチコリ(軟白野菜)は葉の部分を秋になったら刈取り、根の部分だけを掘り起こして日に当てず栽培するため、色が白い野菜になったものです。
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エピソード:
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チコリの花は午前中に咲き、夕方にはしぼんでしまう1日花で、淡いブルーの花は観賞用としても人気があります。
軟白野菜のルーツは、偶然の発見によるものです。19世紀頃、ベルギーの地下室に保存してあったチコリの根の部分に、白い白菜の芯のようなものが出ているのを偶然発見したのが始まりです。その後栽培法が開発され、現在では水耕栽培が一般的な方法で、年中収穫が可能だといいます。
古代エジプトでは数千年前から食用にされていたという記録が残っている。日本には江戸時代に入ったきたといわれるが苦みを嫌って普及しなかったようです。和名は菊苦菜です。
効能:
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チコリの葉には植物繊維、カリウムなどが含まれています。チコリの根を焙煎したチコリコーヒーはノンカフェインで胃や肝臓の機能を刺激し、強壮効果や尿道の炎症の沈静に効果があるといわれている。
料理
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日本ではまだなじみの浅い野菜ですが、ヨーロッパではキャベツやレタスのように、日常的に食べられています。
花・緑の葉、つぼみはサラダなどに利用することができます。軟白野菜は しゃきしゃきとした水々しい食感で、1枚ずつはがして船形の器にしてオードブルなどのように使います。また、グラタン、スープ、オーブン料理などににも利用されます、
チコリの根を焙煎した『チコリコーヒー』はカフェインを含まないコーヒーとして有名です。ヨーロッパで第二次大戦時にコーヒー豆が生産地から輸入できなかった際に、代用コーヒーとして広く飲まれたものです。
参照
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・珍獣の館のHP こちら
・株式会社サラダコスモのHP こちら
・ベルギー王国ビール探訪記のHP こちら
その他ハーブ
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・カモミール
・サフラン
・山椒
・スペアミント
・セージ
・ターメリック
・ダンディライオン
・マーシュマロウ
・ローズマリー
・バジル
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