| クレソン | 別名:ウォータークレス(オランダガラシ) 科名:アブラナ科 原産地:ヨーロッパ 利用部位:葉・茎 特徴: 多年草の水生ハーブ。 茎は多肉質で地面をはいやすく、水分があればすぐに発根します。葉は卵形。花は十字状、白色で7〜9月に開花。 |
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エピソード: 日本には明治の初めに渡来し、オランダから入ってきた辛みのある菜という意味で、オランダからしと呼ばれていたようです。初めは外国人の料理用に栽培されていましたが、繁殖力旺盛なため、帰化植物として野生化しました。現在では、水田や清流などでみることができます。 クレソンの学名は、ナスタチューム・オフェチナーリスといいます。オフェチナーリスは「薬効がある」という意味で、野菜としてよく知られていますが、もともとは薬草として咳止めや解熱に用いられていたそうです。 効能: さわやかな香りとピリッとした辛みが特徴で、肉料理に風味を添えるつけ合わせとして欠かせません。実際、この辛みはワサビや大根と同じシニグリンという物質からきているそうです。ビタミンC、ミネラルの他に鉄分を多く含んでおり、痰のからんだ咳、気管支炎、貧血気味の方にお勧めのハーブです。 |
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