TOPへ

 ターメリック  



   群馬大学 青木繁伸さんのHPから引用







原産地:インド

別 名:ウコン(鬱金)

科 名:しょうが科

花言葉:

利用部位:根茎

特 徴:ターメリックはショウガ科の多年草です。スパイスとして使用されるのは、生姜に似た濃黄色の根茎の部分で、乾燥粉末にして使用します日本ではウコンの名でよく知られています。ウコンには春にピンク色の花を咲かせる春ウコンと、秋に白い花を咲かせる秋ウコンがあります。ターメリックと呼ばれているのは秋ウコンのことで、肝機能を高める働きがあるクルクミンを多く含みます。


エピソード:
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ターメリックの原産地はインドです。アジアでは調味料、着色料、医薬として用いられています。カレーの特有な黄色はターメリックによるもので、カレー粉には20〜40%も含まれています。結婚式にはターメリックで色づけした黄色いご飯が欠かせません。女性は顔や体にターメリックを塗ります。これは除毛効果・美白効果・老化防止効果があるからです。また、薬効効果としては、肝臓障害などの良薬として、外用薬としても、防腐、消炎、浄血、止血効果があるのでただれ、はれもの、打僕・傷口に効き目があるとされています。

ヨーロッパでは紀元前1世紀頃ローマに持ち込まれ、イギリスには16世紀頃伝来しました。ヨーロッパでは初めは染料として用いられていました。スパイスとして用いられるようになってからは、「インディアン・サフラン」と呼ばれ、高価なサフランの代用品として普及しました。
マルコ・ポーロの『東方見聞録』の中で「中国にはサフランと同じような植物がある」と記録があるそうです。

日本では黄色の染料や漢方生薬の「ウコン」の名でも知られている。沖縄が産地として有名で、「二日酔いにはウコン」というのが常識となっています。琉球王朝時代には専売制がしかれるほど珍重されていたようです。また、たくあん漬の色付けにも使用されたり、『うこん染』『うこん木綿』というように染料としても用いられています。最近では、コレステロールを下げ、ガンを抑制する効果があることがわかりさらに注目が高まっています。

ターメリックのアルコールエキスは、化学実験のリトマス試験紙やホウ酸の検出などにも用いられています。



効能
・・・・・・・・・・・・
薬用としては肝機能強化、利胆、鎮痛、止血などの効果があると言われています


料理レシビ
・・・・・・・・・・・・・・・・
  ・ターメリックライス
  ・タンドリーチキン

その他ハーブ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ・カモミール
  ・サフラン
  ・スペアミント
  ・セージ
  ・ダンディライオン
  
・チコリ
  ・マーシュマロウ
  ・ローズマリー
  ・バジル



TOP

copyright(C) 2000 ClubTable all rights reserved