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瀬戸市といえば、「せともの」の代名詞ともなっていいる陶磁器の名産地です。
藤井さんは、ここで窯を開いて14年。その間、磁器中心に作陶に励んでみえます。
藤井さんの器は、手ロクロのぬくもりと磁器の繊細さがほどよく混ざり合い藤井さん独自のフォルムを創りあげてきました。
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薄手でなめらかな透き通るような青白磁は、凛としていながら、やさしさや、癒しが感じられるデザインで、使う人をほっとさせる器です。手にとったときにこそ実感できる魅力があります。
ひと目見ただけで”これは藤井さんの作品”とわかるほど独特のフォルムが印象です。独特のカーブを持った器は、思わず触れたくなるほど気品があります。 |
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藤井さんは磁器にこだわりを持って見えます。
陶器は窯から出してみないとわからないのすが、磁器は焼き上がりまで見通すことができ、素直に自分のデザインを表現できるところに魅力があるといいます。
また、人に任せることで、自分の作品でなくなってしまい、どこか妥協しなければならない、決して手抜きをしたくないという信念から、お弟子さんをおかず一人で作陶に励んで見えます。
陶芸家というよりも一見デザイナーという感じで、気さくな人柄で、気のやさしい人です。また、とても家庭を大事にして、子煩悩な方という印象をうけました。こんな人柄でしょうか作品にやさしさが表れているようです。 |
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1955年大阪生まれ
1980年武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒業
同 陶磁研究室勤務
1987年独立 瀬戸にて築窯 |
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日本クラフト展
朝日現代クラフト展
国際陶磁器展美濃
デザインフォーラムせと
伊丹クラフト展
日本陶芸展
入選入賞多数
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京都書院刊行”陶”東海編に収録掲載
「メッセージ」IN美濃参加など |