福田英明 (Fkuda Hideaki)

 

D13-14 灰刷毛片口鉢中

 

約w16.5×d15×h7.5cm
定価3,300円 (税込)

 

 

 片口に料理を盛ると、しゃれた感じが出て和食器の人気アイテムとして定着しています。食事のたびに登場しそうな使い勝手がよく、コーティネイトもしやすい片口、何を盛り付けようか、考えるだけで楽しくなってきます。

 片口の中に白化粧土の刷毛目が入っています。刷毛の濃淡やかすれが器に表情をもたせています。
灰釉は、植物を燃やした灰を原料とした釉薬で優しい中間色は、どんな煮物も引き出してくれます。底には、放射状に櫛目模様がつけてあり、それがアクセントになっています。

福田英明作
D13-14 灰刷毛片口鉢中
約w16.5×d15×h7.5cm
技法 陶器
定価3,300円(税込)

 

数量

すべてひとつひとつ丹念に製作した手づくりの作品ですので、形や大きさなど若干異なります。
色の出方なども焼き具合によって1点ごとに異なりますがご了承ください。
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