廣川純 (Jun Hirokawa)


ご飯は
沸騰したらガスの火を止めて
15分蒸らすだけで、美味しく炊けます!

遠赤外線の効果で、料理が美味しく。

アツアツの状態でも、蓋は素手で持てます!
(蓋のツマミの中が空洞のため)

 

 

金属のお鍋より土鍋の方がおいしくご飯が炊けるのは、”遠赤外線効果”によるもの。
また、土鍋は保温性に優れお料理が冷めにくいという利点があります。
 廣川さんの土鍋はお洒落でそのまま食卓にだしても違和感なく利用できることがとても嬉しいです。ご飯鍋ブームになる以前から土鍋一筋に作陶を続けてこられました。ご飯鍋以外にもキャセロール、平鍋、雑炊鍋などいろいろな種類の土鍋を製作しておられます。

■商品は受注生産になり、お届けまでに1~2ヶ月ほどかかります。
■受注生産のため、ご予約のキャンセルはお受けできませんので、ご了承ください。


 

ご飯鍋


■K01-75 ご飯鍋A 6号(3合炊) 価格19,800円 (税込)

■K02-75 ご飯鍋A 7号(4合炊) 価格26,400円 (税込)

■K03-75 ご飯鍋A 8号(5合炊) 価格33,000円 (税込)

■K04-75 ご飯鍋A 9号(8合炊) 定価37,400円 (税込)


■K01-85 ご飯鍋 6号(3合炊) 価格27,500円 (税込)

■K02-85 ご飯鍋 7号(4合炊) 価格33,000円 (税込)

■K03-85 ご飯鍋 8号(6合炊) 価格38,500円 (税込)

■K04-85 ご飯鍋 9号(9合炊) 定価44,000円 (税込)

キャセロール

 
■K02-95 キャセロール 7号(2~3人用) 価格19,800円 (税込)

■K03-95 キャセロール 8号(3~4人用) 定価26,400円(税込)

■K04-95 キャセロール 9号(4~5人用) 定価39,600円(税込)

  <陶歴>

1950 大阪生まれ1976 信楽窯業試験場研修終了
1977 「れいさい工房」に参加     独立以後16年間、信楽にて作陶
1993 工房を現在の日野町に移転

  <グループ展>

1984 日本クラフト展/朝日現代クラフト展/高岡クラフト展などに出品
1988 セラミックアネックスシガラキ
'88出品~'90まで(滋賀県立近代美術館など)
1989 日本クラフト展会員として
2000 まで毎年出品
2002 日本クラフト展出品
2005 四日市萬古焼総合コンペ2005 グランプリ受賞

  <掲載記事の紹介>

2007 DCカードメンバーエキスプレス秋号 廣川純
2007 陶説 三月号にしかわ2人展 京都大丸展 評
2007 京都TV<京都チャチャチャ>出演 廣川純&みのり作品
2007 コミュニテイーFM ラジオカフェ出演 廣川純&みのり2人展
2007 陶説 一月号 Sophora 個展 評
2006 Hanako クラフトウブウブ
2006 サンデー毎日<男の逸品> 廣川純 軽量土鍋J
2005  STORY 土鍋 A 土鍋 G
2000 つくる陶磁郎 廣川純 土鍋
2000 台湾の陶芸雑誌 CeramicArt
2000 遊ぶ陶磁郎 廣川純 土鍋